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片付けルールを決めて時間短縮!毎日の家事が楽になるコツとは?

毎日の生活の中で、仕事や家事に追われて、自分の時間が足りないと思ったことはありませんか?

もっと時間があればいいのにと思うことはあっても、今の時間の使い方を見直す人は意外と少ないんです。

その理由に、一日の大半の予定(仕事や料理洗濯などの家事)の大まかなタスクを見ているため、その作業をなくさない限り、時間短縮できないと諦めてしまっているからです。

しかし、その行動の中にも、無意識にしている「ちょっとしたムダな習慣」があるのを知っていますか?

そして、そのちょっとしたムダな習慣を減らしていくことで、「ない」と思っていた時間を生み出すことができます。

自分でも無意識にしている時間の無駄遣いをやめて好きなことに時間を使えるように、毎日の生活の中でやりがちな「ムダな習慣」を無くして、家事を楽にしていくコツをみていきましょう。

時短になる片付けルールの決め方

毎日の家事の中で時短になる部分を見直すためには、まずいつもの日常を朝起きてから夜までの一日の行動をメモをしていきます。

起きてSNSをチェック

顔を洗って歯を磨く

洗濯物を集めて洗濯

テーブルを片付けて食事の用意

洗濯物を干す

床掃除

このような感じでできるだけ細かく、一日の自分の動きを書き出していきます。

少し面倒かもしれませんが、ここでの目的は自分が無意識にしている行動を可視化することが重要です。

そして自分が苦手な家事や、ムダな動きをしている部分をチェックしていきます。

例えば、「前日にダイニングの片付けをしていたら次の日気持ちがいいし楽だな」とか、「郵便の仕分けが好きじゃないな」「洗濯が面倒だな」など、どんな小さなことでも書き出してみましょう。

書き出したら、自分にとって減らしたい家事やムダなルーティーンを、どうしたら短縮できるかを考えてみることがとても重宝なポイントです。

なぜなら、自分にとってやりたくないことをしている時間を削ることで、人間の幸福度は高くなるといわれている

習慣になっているムダな時間を減らすため、片付けルールを決めていきましょう。

毎日の家事が楽になるコツを公開

家事の時間を短縮するために、いくつかの時短テクニックを紹介します。

何からしていいのかわからない人は、まずここから1つできることを見つけてみましょう。

時短ルールの一例

・全ての収納は7〜8割にする

・アクションを少なくする

・洗濯物は基本的にたたまないで統一

・ダイニングテーブルと床にはモノを置かない

・とりあえずボックスを設ける

全ての収納は7〜8割にする

まず、これは片付けには基本中の基本といわれていますが、クローゼットから収納ボックスまで、全ての収納は7〜8割にしておくことが鉄則です。

ちゃんと蓋が閉まるとはいえ、パンパンにモノが入っているようであれば、目当てのものを探すのにも時間のロスになり、出し入れが面倒になってしまうことから、「後でしまおう」という発想が生まれてしまうのです。

できれば収納は一目でわかることが理想なので、モノが多すぎる人はまず断捨離をして、一目で何が入っているのかをわかるようにしましょう。

アクションを少なくする

そして、モノを取り出して元に戻す」という一連の動きも、積み重なれば多くの時間を要します

例えば、収納ボックスの中の小物入れを取り出しアクセサリー取り出して身につけるというアクションは全部で4つの動きからなっています。

では、玄関に小物入れを置いておけば、出かける際に小物入れから出してアクセサリーをつけるという動きになりますよね。

小さいことですが、こういった無意識の行動を変えることで、時間は作り出せるのです。

洗濯物は基本的にたたまないで統一

また、洗濯物は家族が増えれば増えるほど、重労働になり、洗濯物をしまうことにも時間がかかってしまいますので、時間短縮のためには干せる物は全てハンガーに干すことをお勧めします。

ハンガー干しの良いところは、乾いたらそのままクローゼットにかけて収納でき、畳みシワもなくなるので、かなりの時短になります。

畳む必要のあるものに関しては収納する場所も見直しましょう。

例えば、バスタオルはクローゼットではなく洗面所に配置すれば、生活動線を意識することでムダな時間をなくすことができます。

ダイニングテーブルと床にはモノを置かない

また、散らかりがちなリビングにはモノが溜まりやすく、食事をするたびに荷物をソファに移動したり、端に寄せたりしてしまうところですが、そのモノの移動」こそがムダな時間を生み出してしまいます

床やダイニングテーブルの上にモノを置きがちですが、そういった場所にはモノを置かないルールを作りましょう。

またダイニングに置きがちな郵便物やチラシなどは手に取ったら、その場で仕分けるのが時短のルールです。

手に取ったものは、モノの定位置にもどすか、そのままゴミ箱に捨ててしまいましょう。

とりあえずボックスを設ける

しかし、中でもどうしても後回しにしなければならないこともあります。

そういったときには、いつもモノを置きがちな場所に「とりあえずボックス」を置いて、あとでチェックするもの、片付けるものはその中だけにしまいましょう。

ポイントは、一日の終わりに中身を空にして、その日中にタスクを終わらせることが、時間をムダにしないコツです。

まとめ

時間短縮するための片付けルールについて見ていきましたが、私たちの生活の中には、「とりあえず」がいたるとこにあることがわかりましたね。

言われてみれば意識せずにやっている行動は、本当にたくさんあり、動きが自動化されているため、行動に疑問を持たないのです。

しかし、時間管理を意識している人はそういったムダな習慣に対していつも疑問を持ち、常に改善しているから、多くのタスクをこなせます。

時間は限られていますが、平等に与えられた時間の中で、やりたいことのために時間を「作り出す」こともできるのです。

もし、何かをしたくても時間がないと感じている人は、ぜひ時間の見直しをしてみてください。

きっとムダな習慣は見つかるので、どんどん削って自分が楽しいと思うことに時間を使いましょう。