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衣類の片付けから始めよう!散らからないための順番と捨てるコツは?

部屋の片付けを定期的にしている人の中でも、こんなお悩みを抱えている人がいます。

それは、せっかく部屋を片付けても、すぐに元の散らかった部屋に戻ってしまうという悩みです。

一度片付ければ、もう二度と片付けなくてもいいような魔法のような方法はありませんが、数ヶ月に一度など、大掛かりな片付けをしているという人は、もしかしたら間違った片付けの方法を実践しているかもしれません。

部屋の片付けをしている暇があれば、他のことに時間を使いたいと考えている人は特に、この正しい片付け方法実践してみてください。

今回は、元汚部屋住人の私がミニマリストになるきっかけになったリバウンドしない片付け方法と、片づいた部屋を維持する方法について詳しくご紹介していきます。

衣類の片付けから始める理由は?

片付けはカテゴリー別にして、まず全ての衣類を一箇所に集めましょう

ここ数年では「こんまり」の愛称で知られる近藤麻理恵さんの著書でも、このカテゴリー別での片付けを推奨していますよね。

私もさまざまな片付け方法を参考にして、実際にやってみて実感しましたが、ちょっと面倒でもこのやり方が一番効果がある片付け方法でした。

一般的にモノが多いお家の中で多くを所有しているのが洋服などの衣類、本や文房具などの書類、小物類、そして思い出の品に分けられ、中でも一番断捨離の判断が簡単なのが洋服などの衣類だといわれています。

最初に判断のしやすい服(衣類)から断捨離をしていくことによって、「何が自分にとって大事なものか」の判断が明確になり、本、書類、小物に続き、最後の思い出品の断捨離をする頃には、かなりのハイペースで仕分けができるようになっていますのでいるのが、最速でリバウンドしない片付け方法といえるところでしょう。

例として衣類の仕分け判断の基準について紹介します。

・服の好みが変わった

・体型が変わって着れない

・シミや汚れがついた

・一年以上着ていない

実際に手放すか迷う最大のポイントは「痩せたら着れる」という考え方です。

痩せたら着るために買ったダイエットのモチベーションを上げてくれるとっておきの服があってもいいとは思いますが、昔着ていた痩せていた頃の服を取っておくのはあまり意味がありありません。

なぜなら痩せたとしても、その時には年齢的に着れなかったり、好みが変わっている可能性もあるので、もし断捨離したいと思うのであれば、心を鬼にして手放してみるのもいいでしょう。

服だけではなく紙類も同じようなことがいえますが、大事にしまっていたとしても、基本的に一年中動きのないもの(使っていないもの)は、カビが生えてしまったり、虫に食われてしまったりと、長期間の維持が難しいモノもあるので、注意が必要です。

いるかいらないかの判断を、簡単な衣類から始めることによって、片付けのスピードが 速くなるので、一度試してみましょう。

散らからないための順番と捨てるコツ

洋服の断捨離から始める理由についてみましたが、それ以外の片付けの順番についてもみていきましょう。

片付け方法は簡単で、カテゴリー別に集める→仕分ける→収納するを繰り返していくため、とてもシンプルな方法です。


カテゴリー別片付けの手順

1.洋服

2.本類

3.書類

4.小物類

5.思い出の物

片付けが苦手な人の中には、断捨離=まだ使えるものを捨てることと思いがちですが、この片付け方法は、ときめくものを大事にすることにフォーカスしています。

洗剤などの生活必需品は、「必要だから」の判断にはなってしまいますが、それ以外のモノは「自分にとって気持ちが上がるときめくものかを感じてみる」のがこの断捨離の最大のポイントになります。

この方法を実践することで自分の心と向き合うきっかけになり、好きなものに囲まれる生活をすることで、人生が豊かになることを教えてくれるからです。

もし、コレクションしている趣味のモノが多くても、ときめきを感じていれば手放す必要がないので、むやみに捨てて後悔することがないのもこの片付けのメリットでしょう。

片付いた部屋を維持するには

片付けが終わってから意識する3つのポイントについて紹介します。

1.定期的に見直す

2.モノの定位置を決め、そのつど片付ける

3.ひとつ買ったらひとつ手放す

まず週に1度、または月に1度の「見直しタイム」の時間を作りましょう。

カテゴリー別の片付けが完了しても、季節の変わり目や消耗品などを処分するタイミングは定期的に訪れます。

月に一度の繊維や雑誌などの分別ゴミの前日などに、日にちを設定して見直してみるといいでしょう。

また、後で片付けようと放置せず、使ったらそのつど片付けることを意識することで、綺麗な部屋をキープすることができます。

そして、何かモノを買ったら、同じカテゴリーのモノをひとつ手放すことも、キレイな部屋を維持するには大切な方法です。

この方法もモノを捨てることが目的ではなく、衝動買いを防ぐのに効果的な方法になります。

ちなみにミニマリストの人が実践している上級編はひとつ買ったらふたつ捨てるという方法です。

このルールを設定すると、欲しいものが見つかったとしても、代わりに家にある何かをふたつ手放さなければならないので、本当に欲しいものでない限りは衝動買いを防ぐことができるようになります。

まずは、無理をせず簡単にできることから実践してみてくださいね。

まとめ

散らからない片付け方法についてみていきましたが、いかがでしたでしょうか。

せっかく片付けをしてもすぐにリバウンドしてしまう人、また自分の好きなものがよくわからない人も少しずつ取り入れていくことで、徐々にお部屋が自分にとっての居心地の良い空間に変わっていきます。

私もこのやり方に出会って実践してから、物を探すという行為がなくなり、今ではスーツケース1つでどこへでも行けるようになりました。

片付けの方法を知ったらあとは実践のみなので、片付けに時間を使いたくない人、そして物に圧迫された毎日に飽きた人はどんどん行動に移してみてください。

自分にとって必要の無いモノを手放して、身軽な毎日を過ごしましょう。